USE CASES導入について
導入の流れ
1.お問い合わせ、ご相談
まずは、メールまたはお電話にてお問い合わせください。
お客様からのご要望を確認させていただきます。
お客様からのご要望を確認させていただきます。
2.訪問、打ち合わせ
担当者がご訪問させていただきお客様のお話をしっかりと聞かせていただきます。
そのうえで最適なシステムをご提案し、ご検討いただきます。先を見据えた視点からお客様に喜んでいただけるシステム、製品の提案を心がけています。
そのうえで最適なシステムをご提案し、ご検討いただきます。先を見据えた視点からお客様に喜んでいただけるシステム、製品の提案を心がけています。
メリット
創業以来、弊社は数えきれないほどのタコグラフを取付けてまいりました。
その数は新潟県中越地区でNo1だと思っております。
今までの経験を活かし、お客様にご満足いただけるような取付け作業を行いたいと思います。
3.取付け、施工
打ち合わせにて決定した内容に合わせて取付け、施工を行います。車載機の取付けは、お客様の運行スケジュールと相談しながら、作業スケジュールを決めていきます。
メリット
全国で均一のサービス、アフターフォローが可能です。全国に矢崎のサービス店ネットワークがございます。他の地域のサービス店と連携して、各地域に営業所があるお客様にもしっかりとアフターフォローをさせていただきます。
4.アフターフォロー
機器の運用に慣れるまでは時間がかかると思います。導入直後はもちろん、定期的にご訪問させていただき、より良いサービスをご提供できるように心がけます。また、車載器等の不具合が発生した場合には、弊社へご連絡ください。できる限り早く対応させていただきます。
導入例
導入で実現した「安全」「エコ」「業務効率化」などの成功事例をご紹介します。
お客様のこれからの業務改善のヒントとしてお役立て下さい。
お客様のこれからの業務改善のヒントとしてお役立て下さい。
一般企業 様
- 社用車管理システム
1日の運転記録と軌跡を確認し、無駄な時間を過ごしていないか、移動に無駄が無いかどうか確認しています。
外回りの実際の営業活動の時間や訪問活動の時間を確認し、仕事実態を把握しています。また、運転評価の低い社員への運転指導の実施。急加速、急発進、急ブレーキの回数を減らすように指導しています。
働き方改革に向けて今まで見えにくかった外回り社員の行動を見える化し、業務効率化につなげています。
バス会社 様
- ドライブレコーダー一体型DTG7(カード運用)
スピードの出し過ぎやエンジン回転の上げ過ぎの際に車載機から警報を鳴らすことで、安全と燃費削減の両立を目指します。
ドライブレコーダーのカメラを左右のミラー付近と車内にも設置し、バスに多い巻き込み事故の防止と車内でのトラブル対策を実施します。
トラック会社 様
- 通信型デジタルタコグラフDTG5
- ドライブレコーダーYazac-eye3
通信機能により現在、車両がどこを走っているかを事務所で把握できます。
位置情報を使用して、配送業務の効率化につなげます。また、ドライブレコーダー、バックカメラと連動してバックカメラの映像を記録し、バックでの事故の防止、事故時の検討映像として使用できます。
タクシー会社 様
- タクシーメーターLT27
- タクシーメーターLT26P＋電子マネー
- クレジットカード使用端末
タクシーメーターと連動して、電子マネー(Suica等)やクレジットカードでの支払いができるシステムです。様々な支払い方が出来ることで、法人、個人問わずお客様の幅広いニーズに応えることが可能となります。